- 白黒で光と影!
- デッサンでは素材を鉛筆や木炭などの単色の色しか出ない物にしぼり、色に惑わされることなくじっくりと対象を観察するこの教室では、大人の方を中心にデッサンの技法を学んでいます。
水彩や油彩などに発展するための基本になります。
ことが出来ます。
鉛筆は、黒しかでないので影、消しゴムを使って光を観察して見ていくわけですが、新しい物の見方に気づくはずです。
また素材が鉛筆という一番身近なものであるため、どこでも気軽に描けます。
旅行先の簡単なスケッチなどにも向いています。日記代わりにスケッチを残すのもいいかもしれません。
- 木を切ったり粘土をつけたり!
- なんといっても形を360度見ながら作るこの作品はカエルを四角い石の状態から彫っていったのを正面から見たものです。
足の先から、おなかまですべてを想像して作っていきます。
のは頭も体力も使います。完成後はすごく達成感があるはずです。
のこぎりを使ってイスを作ったり、粘土でケーキを作ったり、石を彫ってはんこを作ってみたり、様々なことに挑戦出来ます。
体を使って全身を使って表現出来るため、ここでは、子供が中心に立体を楽しんでいます。
- ステンドグラスをやったり
- オルゴールを作ったり,時計を作ったり、制作の幅はそれこそ無限です。
子供の中には、そこらにある廃材で、大きな家を作っちゃうような子もいておもしろいですよ。
絵画教室では、常に新しい教材教室ではステンドグラスが人気!
手先がとっても器用になりますよ☆
を探しています。自分にあった作品にじっくり取り組んでみるのも面白いかもしれません。
はっと思いついたら是非、すぐにでも制作してみましょう。
- キャラクターに命を!
- もしも羽のはえた像がいたら。もしも、学校のグランドに大きな豆の木が天まで伸びていたら!
漫画の面白い所様々なストーリを連想してみよう!
今までにみた漫画を自分流に変えてみるのもおもしろいかも!
は、もしもの世界を実際に表現出来ることです。それを様々なキャラクターや風景を想像力豊かに表現し、見る人を楽しませて見ましょう。
この絵画教室では、ペンやマジックなどを使って、漫画の模写をしたり、新しいキャラクターを考えたりみんなそれぞれの表現を楽しんでいます。
完成を目標にして、何かに投稿してみたら・・・?
- 油絵をこれから始める方へ
- 油絵は重ねてじっくり塗ることが出来、失敗しても何度も何度も書き加えることが出来ます。
一枚時間をかけてじっく取り組みたい方には最適です。また、仕上がりに塗る塗料等を工夫することで、光沢をだしたり、重厚感のある作品を作れるなど、様々な表現に向いている素材です。
お部屋に飾れる作品この作品は、お母さんが自分の子供の好きなぬいぐるみでうめたい、
というコンセプトで描いた一枚です。
プレゼント用に一枚描いてみるのもいいかもしれません。
- 旅行先でもささっと描けるのがおすすめ。
- 水彩の良い所なんといっても、
安くて親しみやすいこと!
下の作品は小学6年生の子の作品です。
は、持ち運びが楽で、手間もかからず、旅行先や自宅でも、なにかの合間にささっと描くことが出きることです。
さらにこだわりを持って制作すれば、表現方法は多様で、透明水彩や不透明水彩なども使い分けてみるのも面白いかも!! - デザインに興味のある方へ
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アクリル絵の具は水彩ですが乾くと耐水性になり、乾燥も速いため、短時間で油絵のように塗り重ねることも出来、水彩のように淡い表現も出来、きっちりムラなく塗ることもできます。平面構成やロゴのデザインなど様々なデザイン表現上の作品は三角形と丸だけでデザインした生き物です。
下の作品は中学1年生の子のレモンのデザインです
是非、自分だけのオリジナルデザインに挑戦してみよう!に向いている素材です。